松見早枝子のオージー・ビーフ&ラムでビューティーライフ

デトックスの季節、春到来!!
春野菜の「苦味」で自然にデトックス

まだ寒い日もありますが、日差しに春の気配を感じる今日この頃。これから暖かい春を迎えるために、冬の寒さに備えて蓄えた脂肪を落とそうと、自然に体のデトックス作用が高まってくるうれしい季節でもあるのです。

この時期、店頭で春の訪れをよりいっそう感じさせてくれるのが、緑鮮やかな春野菜たち。つい手を伸ばしたくなるけれど、なんとなく使い慣れない春野菜に躊躇していませんか?

これから伸びていく芽やつぼみをいただく春野菜には、ビタミンやミネラルがたっぷり。ほろ苦いおいしさが身上ですが、じつはこの「苦味」には、デトックスの作用を促してくれる成分が含まれています!

初心者でも簡単!オージー・ラムで春野菜を楽しむ!

春野菜は難しいと思われがちですが、一度知ってしまえば簡単!
下準備法をざっと分けると、

☆そのまま使える →そら豆(薄皮をむいてそのまま調理できます)
☆普通にゆでて使う →たらの芽、こごみ
☆ゆでた後、冷水にさらす →フキ(塩をこすり付け、ゆでて冷水に取り皮をむく)、よもぎ
☆酢水に放す →うど
☆重曹を入れてゆでる →ふきのとう、わらび、ぜんまい

つまるところ、特別なものとしては、ものによって重曹を使う程度なのです。

春野菜は、お肉との味の相性も抜群。お肉が春野菜の苦味をほどよくマイルドにして、食べやすくしてくれます。
冬の間冬眠していた動物たちも、植物の芽などを食べて冬の間に溜まった毒素を排出するといいます。この時期しかない春野菜は視覚や味覚を楽しませてくれるだけでなく、体にもうれしい食材だったのです! 春野菜の初心者の方は、ぜひお肉と一緒に調理して心身ともに春の訪れを楽しんで。

緑鮮やかな春野菜で、楽しく、美味しく、デトックス オージー・ラムとそら豆のエキゾチック炒め
材料

[2人分]

オージー・ラム180g
そら豆100g(外皮なし、薄皮つき)
にんにく(みじん切り)1かけ
オリーブオイル大さじ1
白ワイン*大さじ1
ウスターソース小さじ2
クミンシード小さじ1/2
塩・黒こしょう各少々
スペアミントの葉
(みじん切り)
20枚
*なければ酒
作り方

[調理時間:15分]

  1. そら豆は薄皮をむく。オージー・ラムは1.5cm角に切る。
  2. フライパンにオリーブオイルとにんにくを熱し、香りが出たら1のそら豆を入れ、中火で表面にうっすら焼き色が付くまで1分ほど炒める。
  3. 21のオージー・ラムを加えてさっと炒め、肉の表面の色が変わったら、白ワインを回しかけ、ウスターソースとクミンシードも加えて水分が飛ぶまで炒める。
  4. 3に塩と黒こしょうをふって味を調えたら火を止め、スペアミントをちらしてざっと合わせる。
オージー・ラムとそら豆のエキゾチック炒め
そら豆の薄皮をむくとき、適当にむくと中のそら豆を傷つけてしまいます。

このように、そら豆のおしりからむくと、比較的すんなりきれいにむけますよ。
ここがポイント! ここがポイント!